2010年秋・・・
ひょんなきっかけをいただいて軽井沢の追分にある「土楽」さんで初めての個展にチャレンジすることになった。
 
何もかもが初めてでなにをどうすればいいのかと当時かなりあたふたして開催したことを思い出す。
 
今思えばあの時からなんとなくスタートしていたんだと思う!
 
↓↓↓
 
私にとってなんとなく手放せずにこっそりといつも側に置いてある思い入れの深い作品がある。
 
 
「 grid  」
 
この作品はもしかしたら私のアーティストadu☆としての原点なのかもしれない。
 
個展なんていう大それたことにチャレンジする不安と恐怖の中、ブログの記事を見て北海道からこの作品を見るためだけに長野までいらしてくれた方がいたのだ!
 
しかも個展初日の一番目のお客様。
 
あのドキドキした感覚は今でもはっきりと思い出すことができる。
すべてに感謝した瞬間・・・
8年前の私。
 
あれからいろんな波の中を泳いできた。
自分にはなかったと思っていたものにやっと気付き始めている。
 
私はあの時からアーティストだったし、私がやりたいと思っていたことをやっていた!
ただ自分が「なんにもしていない」と認めなかっただけだ。
 
実は最初からすべてを持っているとよく耳にするけれどそれは本当なんだと思う。
自分の深いとこにあるまん中をちゃんとのぞいてみればそれに気付けるかも・・・
 
《そのままのあるがままの自分》を認めればいいうけれどそれはなんにもしないってことじゃない気がする。
 
やりたいことにチャレンジしていろんな自分と向き合うことの中からそのまんまの私を見つけていくことではないだろうか?
 
チャレンジすれば当然荒波に巻き込まれるだろうし、渦に飲み込まれることもあるだろうし、長い漂流だってあるかもしれない。
 
私たちは地球に何しにきたんだろうね〜?
みんな「やる」と決めてきているんじゃないかな〜。
 
そろそろ「やる」を思い出す時かもしれないね〜。

私はやっと「やる」ことに向き合っています。 
やるぞ〜。(笑) 
 
ちなみにこの「grid 掘廚虜酩覆和召砲睫滅鬚い話があったりします。
この風景を夢で見た〜とかいろいろね。(笑)
 
とっても愛されている作品なんだろうね。